一泡沫オタクの戯言

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宮近海斗くん24歳の誕生日おめでとう!→自担,トラジャ語り

 はてなブログをご覧の皆さん、おはようございます、今日もらうーるです。

 

 今日は特別な日です。タイトルにもある通り、我が自担の宮近海斗くんの誕生日なのです!!!!!なので今回は自担との馴初めと自担語りとこれからの宮近海斗くんとTravis Japanについて想いを馳せていきたいと思います!えびばでぃごー!

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Twitterに上げた写真

 もともとはJr.は関西ジャニーズJr.を見ていました。7WEST,B.A.D,Kin Kan,なにわ皇子だったりがいた時代の関西ジャニーズJr.黄金期。’13年の少クラin大阪をみてその強さに見惚れ、まいジャニを軸に見るようになりました。

 少クラを見始めたのはそのあとくらいで、誰に注目しようかと思っていたらセクバでひときわシャカリキに踊る子がいて、それが宮近海斗くんでした。よし、関東はこの子に注目しよう!と思い、見ていました。彼は当時クリエ等ではセクボで活躍してたのですが、転機が訪れたのは(あくまで「少クラでは、」ですが)やはり中山優馬くんの「交差点」でバックについた時でしょう。1番に兄組、2番に弟組(ここに宮近くんがいました)、ラストのサビでは9人全員がシンクロしたダンスを見せていました。きっとここでTravis Japanに向かうルートができたのでしょう。気づいたらTravis Japanに夢中になっていました。

 弟組でwill(V6),KISS FOR U(Kis-My-Ft2),Shelter(坂本昌行),ス・リ・ル(Hey!Say!JUMP)、兄組のOne in a million(山下智久)、9人のC=Normal(舞闘冠)、どれも心を揺さぶるパフォーマンスでした。

 ’16年はLove-tune(今の7order)が結成され、トラジャにいる宮近くんのシンメの子が兼任、年内にはLove-tuneに専念することになりました。その時でも宮近くんが好きだったのでトラジャを追いかけることにしました。さらに翌年には8人トラジャがメンバーが一人二人と抜けていき、サマステでオリジナル曲を初めてもらうのですがその時は6人で、更にはもう一人退所して5人になりました。「5人でもやっていけるがどうするか」と言われ、メンバーの中村海人くんが松倉海斗くんと松田元太くんを入れることを提案し、いまのTravis Japanがあります。その年の4月の少クラのオープニングのAnother Futureで7人になった時のセンターに立つ宮近くんの表情が何か以前の彼以上の強さを持っているようなそんな感じがしました。

 私が彼の自担になると決めたのは(忘れもしない)'19年の88祭りの翌日です。その日、Snow ManSixTONESのデビューが発表されました。「関西Jr.で頑張っていながらもなにわ男子のメンバー構想から外れた向井康二くんがようやく報われる時が来たんだな」と嬉しく思う一方で、「『すのすととら』で横アリでそれぞれが単独公演できるようになって、ようやく同じラインに立てたと思ったら、また先を越されていた」という悔しさに苛まれました。それでもTravis Japanのデビュー、そしてその先を一緒に見たいという思いが強くなり、宮近担になることに決めました。

 Summer Paradise2019が私の初の現地ですが、復活当選でバルコニー席でした。f:id:Raulfrom753Pro:20210922231555j:image

それでもあのGuysたちの思いが強く届いて忘れられない公演でした。そして、私の思いはより強くなっていきました。

2020年,COVID-19感染症拡大の影響を鑑みて様々なライブが中止になりました。Travis Japanのものも御多分に洩れず、でした。サマパラ2020はトラジャは個人での公演になり、宮近くんの公演を観ていました。思い出メドレーは、これまで宮近くんを追いかけてきた自分に強く胸に刺さるものでした。

そして振替公演が決まるも、それも軒並み中止になっていきました。そこで「僕ら(Jr.)に出来ることはないか」とトラジャが提案して実現したのがHappy Live With YOUの3回目が開催されました。関東のJr.、いやこれからのジャニーズJr.はトラジャが引っ張っていくんだという強みが感じられました。

 年が明けて2021年、賛成コンの東京公演に当選しました。以前とは違う形式ではあるものの、実にサマパラ2019以来に会える、そんな歓びが強くあり、その中で宮近さんが挙げたテーマが「Passion」、その演説からのBeat Line(Hey!Say!JUMP)はまさに心揺さぶるもので、賛成コンで披露された新曲「The Show」は進化し続けるTravis Japanの最新が観れて感激でした。

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 デビューはなにわ男子に先を譲ることになりましたが、Travis Japanは、あのGuysたちは止まることはありません。周り道を通ってるようでも1番前に立っていて、誰も歩いたことのない道を今進んでる、そう感じています。

 +81 DANCE STUDIOではジャニーズの伝統を引き継ぎながら、自分たちの色を見せていくトラジャらしい場だと思います。

 ジャニーズの伝統を踏襲しながら新しい姿を見せていく、これまでのジャニーズにないグループでデビューして世界へと羽ばたいていく、そんなグループになってくれると信じています。これからもTravis Japanを、トラジャのLeader Tiger,宮近海斗くんを信じていきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。ここまでは私、らうーるがお送り致しました。