雑記;今日この頃
アイドル声優のスキャンダルで界隈が荒れる中で私が思うことは、私が宮近担であること、紫耀担に誇りに思えるということ。
私は画面越しの時間が長いながらも宮近さんを追いかけていました。シンメ、グループメンバーとの別れ、目の前で受けた残酷さ、それらすべてをエンターテイメントになり、ドラマになると言い、それでも前に進んでく姿が誰よりも魅力的なのです。
紫耀くんは関西Jr.まいジャニの頃から見ていたのですが、あの頃よりずっとカッコよくなりながらも、紫耀くんの本質は変わらずずっと紫耀君の中にある。紫耀がKing & Princeで変わっていく中で、変わらずに紫耀の中にあるものがあってすごく嬉しく感じています。
さて、あなたの推しはどうでしょうか?推しが推しであることに誇りを持てているでしょうか?出来ているのならきっとそれは揺るがない思いとなっていることでしょう。
追記;コスプレ復帰しようと考え、衣装,グッズを揃えましたこの青い背景に烏のエンブレム、存じ上げている方は少なくないはず……遠くないコスイベで参戦します。