一泡沫オタクの戯言

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雑記;ティアラになりました

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 本日会員証が届き、正式にティアラになりました。平野紫耀担です。 平野紫耀くんとは生年月日、血液型が一緒の運命共同体です。

 僕は嵐育ちのジャニオタではありますが、一時期ビジネスになっていた「アイドル戦国時代」に擦ってた時期がありました。僕の地元の新潟県にもNegiccoや48グループであるNGT48が出来たのにも関わらず、そっちのけでした。知名度が上がってく前にも既に関西ジャニーズJr.及びジャニーズJr.に夢中だったのが何よりの要因でした。

 当時と変わらぬ紫耀らしさと年々魅力が増してく紫耀が何より愛おしいのです。


 関西ジャニーズJr.が好きだったと言いましたが、私は高校生の頃、日曜朝はまいど!ジャーニィ〜(BSフジ)を毎週見ていました。当時の紫耀は向井康二(現Snow Man)ともう1人の子と一緒のグループで出演していました。ずっと一緒にいて仲が良かったからこそ、'15年の10月の放送分から紫耀と廉がいなくなったのが惜しかったです。その後、紫耀と廉はKing & Princeとしてデビューしました。しかし、3年後の番組内企画「関西Jr.王決定戦」でシンデレラガールが流れるとジーコ(紫耀と廉が康二くんに対する呼び方)が真っ先にマイクを掴み、「King & Princeでシンデレラガール」と答え正解しました。そのあと、「紫耀の声は一発でわかるよ」と言ってのけたジーコはその時いた関西Jr.の誰より輝いてました。


 そんな紫耀とジーコに昨年12/30のジャニフェスで運命のステージが訪れました。ジャンプ兄さん、セクゾ、NEWSで披露したWhite Loveが終わった後、しばらく鐘の音が鳴って、扉が開く演出の後登場し歌い出したのは紫耀とジーコでした。1番の盛り上がりでした。やはり紫耀の隣はジーコが似合う、そう思う1シーンでした。


 そして心に決めたこと。1人のアイドルとして「平野紫耀」のことを見守り、トップアイドルへ駆け上がるのを応援していきたいと思い、とうとうティアラになりました。


  今回はここまで