一泡沫オタクの戯言

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デレステで「にのあいさく」で組む

はてなブログをご覧の皆さん、Hello, World. らうーるです。(挨拶戻しました)

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 二宮飛鳥、相葉夕美櫻井桃華の3人を担当し、この3人でシンデレラガール総選挙終了後、「#ドリームユニット決定戦終わったしオリユニ発表しようぜ」でこの3人で組んだ理由。

 

 これは昨年末を最後に一時的にピリオドを打った国民的アイドルで育った自分が、昨年の活動を見て心を打たれ、もともと好みであったデレマスのこの3人にも影響を与え、2021年より担当を始めました。

 

 なぜ色んなユニットが溢れる中、「この3人で」なのか。私が尊敬してやまない、Eternal Producerである彼の存在があります。彼は2019年7月、くも膜下出血でこの世を去りました。その後、残された彼がプロデュースしていたタレントたちは各自で物事を考え、行動をしてきました。

 

 改めて、なぜこの3人なのか?デレマス方向に向けて話をしましょう。

櫻井桃華12歳、二宮飛鳥14歳と二人とも多感な時期にあり、プロデューサーが死を迎えた時、この二人にはどういう感情に苛まれることか、想像がつかないほど大きなものになるでしょう。ここで相葉夕美ちゃんの出番なのです。彼女は18歳の大学生、こういった出来事にも真摯に向き合い、自分で考え行動できる子だと思っています。そのときに、彼女が二人を彼女が持つ優しさで包んで、3人でずっと先へ進んでくれる、この3人ならそう思えるのです。数いるデレマスアイドルの中でこういったことができるのは、相葉夕美くらいだと認識しています。

 

(あの5人が活動休止してもう9ヶ月、彼らの存在が未だに恋しい自分であります。)

 

 多感な時期である桃華、飛鳥を何かあったときには優しさで包み込んで先に進んでいけると実感できるのが夕美しかいない。だからこの3人でいて欲しい所存です。