一泡沫オタクの戯言

全宇宙の総意です。個人の意見ではありません。また、このブログは道楽です。アフィリエイト広告での収益はありません。

雑記;弊社所属タレント七草にちかに関するご報告

弊社所属タレント七草にちか(SHHis)につきましてご報告がございます。

 

はじめに、一部報道により、日ごろから応援してくださってるファンの皆様、そして、ご支援くださってる関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。

また、新型コロナウイルスの影響により不安定な情勢の中、このような報道がなされることとなり、誠に申し訳ござません。

 

この度の報道を受けまして、弊社としましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また未成年かつ高校生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びにタレントとしての自覚と責任が欠如していることの表れであり、アイドルとしてふさわしくない姿勢、行動であると判断いたしました。七草からは真摯に反省している様子がうかがわれましたが、今回の状況を踏まえ、より深い反省を促すために、一定期間芸能活動を自粛することといたします。この期間を通じて、まずは自分自身の姿勢や行動を見つめなおし、学生としてあるべき生活態度を身に付けてまいります。そして、タレントとして、自分が置かれている立場や環境に対する理解を深め、これから責任ある社会人として成長することができますよう、努めてまいります。

 

今回の出来事につきましては、ひとえに本人の自覚と責任の欠如によるものではございますが、所属事務所としましては、結果的に学生として、また、アイドルとしての指導と監督が行き届いていなかったことであると受け止めております。学生は規律を守りながら学業と芸能活動を両立することが必須条件でございますので、この点に関する指導を強化しながら、皆様により信頼していただくことができますよう、会社も個人も精進してまいります。

 

改めまして、この度は、皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。

 

2021年10月8日

283プロダクション

 

 

この記事はパロディです。

雑記;弊社所属タレント三峰結華に関するご報告

弊社所属タレント三峰結華(L'Antica)につきましてご報告がございます。

 

はじめに、一部報道により、日ごろから応援してくださってるファンの皆様、そして、ご支援くださってる関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。

また、新型コロナウイルスの影響により不安定な情勢の中、このような報道がなされることとなり、誠に申し訳ござません。

 

この度の報道を受けまして、弊社としましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また未成年かつ大学生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びにタレントとしての自覚と責任が欠如していることの表れであり、アイドルとしてふさわしくない姿勢、行動であると判断いたしました。三峰からは真摯に反省している様子がうかがわれましたが、今回の状況を踏まえ、より深い反省を促すために、一定期間芸能活動を自粛することといたします。この期間を通じて、まずは自分自身の姿勢や行動を見つめなおし、学生としてあるべき生活態度を身に付けてまいります。そして、タレントとして、自分が置かれている立場や環境に対する理解を深め、これから責任ある社会人として成長することができますよう、努めてまいります。

 

今回の出来事につきましては、ひとえに本人の自覚と責任の欠如によるものではございますが、所属事務所としましては、結果的に学生として、また、アイドルとしての指導と監督が行き届いていなかったことであると受け止めております。学生は規律を守りながら学業と芸能活動を両立することが必須条件でございますので、この点に関する指導を強化しながら、皆様により信頼していただくことができますよう、会社も個人も精進してまいります。

 

改めまして、この度は、皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。

 

2021年10月8日

283プロダクション

 

 

この記事はパロディです。

雑記;弊社所属タレント 福丸小糸に関するご報告

弊社所属タレント福丸小糸(noctchill)につきましてご報告がございます。

 

はじめに、一部報道により、日ごろから応援してくださってるファンの皆様、そして、ご支援くださってる関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。

また、新型コロナウイルスの影響により不安定な情勢の中、このような報道がなされることとなり、誠に申し訳ござません。

 

この度の報道を受けまして、弊社としましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また未成年かつ高校生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びにタレントとしての自覚と責任が欠如していることの表れであり、アイドルとしてふさわしくない姿勢、行動であると判断いたしました。福丸からは真摯に反省している様子がうかがわれましたが、今回の状況を踏まえ、より深い反省を促すために、一定期間芸能活動を自粛することといたします。この期間を通じて、まずは自分自身の姿勢や行動を見つめなおし、学生としてあるべき生活態度を身に付けてまいります。そして、タレントとして、自分が置かれている立場や環境に対する理解を深め、これから責任ある社会人として成長することができますよう、努めてまいります。

 

今回の出来事につきましては、ひとえに本人の自覚と責任の欠如によるものではございますが、所属事務所としましては、結果的に学生として、また、アイドルとしての指導と監督が行き届いていなかったことであると受け止めております。学生は規律を守りながら学業と芸能活動を両立することが必須条件でございますので、この点に関する指導を強化しながら、皆様により信頼していただくことができますよう、会社も個人も精進してまいります。

 

改めまして、この度は、皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。

 

2021年10月8日

283プロダクション

 

 

この記事はパロディです。

雑記;2次元のアイドルと3次元のアイドルに感じた差

 さぁて、器械体操の練習から帰って夕食を済ませたのち、こうして記事を書いてます。雑記とちゃんとしたやつとで分けたいので最初の挨拶もこうして変えてみます。

 

 今回のテーマはタイトルのある通り、3次元と2次元のアイドルに感じたものです。アイドルとしての存在、そしてスキャンダルが起きたとき。

 

 まず前者から。ジャニーズとアイマスのオタク兼ねて、ライブに足を運んで感じたのは「そこに推しがいるということの実感」。私は宮近海斗担で、二階席(IMAGE NATION)でもバルコニー席(Summer Paradise2019)でも、自担の姿が見える、そこに自担がいる、自担と同じ空間にいる。サマパラ2019は復活当選でバルコニー席に配置されたけど、その実感は確かにあった。IMAGE NATIONで宮近さんが掲げた「Passion」、それを遠く二階席までも響かせ轟かせた。あのときの宮近さんの気合の入り様が忘れられない。一方で、アイマスのライブ。7th大阪の2日目当選していたので大阪に足を運んだときに感じたこと。アイマスのライブは担当声優さんがそのキャラに替わって催されます。奈緒担をやっている身、オウムアムアに幸運を、Trinity Fieldを歌う奈緒担当声優の松井恵理子さん、加蓮担当の渕上舞さん...そのほかそれぞれ担当声優さんが演じられていますが、どう頑張ってもそこにいるのは「担当声優さん」にとどまってしまう。舞台の上で泣いてしまう演者さんまで出てきてしまう。「アイドル」がちゃんとできていない証ではないだろうか。

 

 そしてスキャンダルが起きた時の対処。

 

 まず、身近かつ自らのところから斬ると、美 少年の佐藤龍我くんが昨年、彼女を作ってそれが週刊文春にスクープされ、事実確認の元、芸能活動一時謹慎になりました。少年倶楽部のクリスマススペシャルはクリスマス気分を味わいたいのに、美 少年が出るたび「11月の下旬(ごめんなさい日付忘れた)に収録されたものです。」といった表示が出て萎えるばかり。YouTubeチャンネルでのクリスマス企画で各グループがメンバー間でプレゼント交換をする中、美 少年は何を血迷ったか、「利きポテチ」、何か突発的に企画されたもんじゃないかと思うばかりで、どこか哀しかった。また一昨年、HiHi Jetsの作間くんと橋本くんが女とデートしてるのがスクープされ、謹慎処分を喰らいました。Youtubeチャンネルも復帰するまでは残った3人で企画して活動していました。我がTravis Japanの過去のメンバーにも女を作って退所した過去のメンバーもいます。かつて、あるJr.の子が彼女を作っていてそれを週刊誌に報じられたときには同僚には自慢げに話していましたが、ジャニーさんにそれがバレたとき、「You,最悪だよ」とその子に投げかけ、それ以降その子はジャニーズJr.の場から消えたような。アイドルは「世界中の人々に笑顔を届け、世界中の人を笑顔にする」役目がある以上、こういったスキャンダルはそれを冒涜するようなことだとして、こういった処置をするのがアイドルなんだと実感してます。最近、シャニマスのキャラの声優さんにスキャンダルが起きました。声優とはいえ、アイドルキャラの担当をする以上、アイドルのように扱われるのは避けられないことでしょう。まぁ所詮「アイドルキャラの担当声優にすぎない」といえばそうですが。その担当声優さんがステージに立つとき、アイドルとして見れるでしょうか。

 

 

雑記;私の学び方

 はてなブログをご覧の皆さん、HELLO,WORLD.らうーるです。雑記なので予備校の授業の雑談みたいな軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

 

 精神疾患を患い、社会の助け舟に乗ってる身分、いつ社会復帰できるかわからないけど、大学中退で高卒の身として、社会復帰するときは普通の高校生なら知っていること、できている技能を身につけておきたいと以前話しました。

 

 英語では既に絶版になってるのも含めて英文読解本を数冊と慶應大英語の本。なぜ英文読解のためにいくつも本を使うのかと言われれば、私は「多角的に物事を学びたい」と答えよう。1冊の本を何度も周回して、読み方を習得するのは確かに良いことだ。しかし、一つしか読み方が知らない状態で手詰まりになるよりかは、様々なものの見方を得ることによって状況に応じて手を変えられる。それを英文読解を通して(英文読解力を身につけることもそうですが)学んでいこうと考えています。また、慶応大英語の本は慶応大の過去問を通して著者が伝えようとしてる読み方を学ぼうとするという点で利用してます。

 

 福教科面、体育の器械体操「ゆか」でのバク転やロンバク、スタン宙、ロン宙、ロンバク宙を身に着けたいがためにIGCのほかに豊島体育館に通うのもそうです。豊島体育館ではインストラクターさんが教えを乞えば指導してくれます。IGCのコーチと体育館のインストラクターさんでは指導の段階が変わっていますが、各々で感覚を身につけながらバク転に向かっていく。そしてその先の連続技やバラ足着地等々の技を身に着けていく、これが私が求めている「多角的に学ぶ」ことの一つです。(いつか上で挙げた技ができるようになったら趣味のコスプレ復帰して、それらの技ができるようになれたらいいな...…)

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。ここまでは私、らうーるがお送りいたしました。

雑記;ラブロマンス1

 はてなブログをご覧の皆さん、HELOO,WORLD.らうーるです。今回は雑記として僕自身のラブロマンスの話をかける範囲で晒していきたいと思います。予備校の先生の雑談を聞いてる感じで読んでいただけるとありがたいです(え?その感覚がわからない?じゃあ予備校の冬期講習会とかにでも行ってみようね)。

 

 ラブロマンスに対して熱のピークは中高生のときかな、全部片想いだけど。中学の頃は所謂陰キャの居場所になる部屋があって、私も休み時間にそこに通っていたんだ。中1の頃は美術部部長のKさんに出会ってね、すでに3年生だったから高々1年間しかそれも休み時間の間しか一緒になれなかったけど、そのときラブロマンスのような感情を抱いたのかな。翌年にKさんの弟さんが入学してきて、その子も休み時間その部屋に通っていました。Kさんの影響もあって、その子と中学の頃はすごく仲良くなったんだ。同級生の中で腫物扱いされた自分が唯一出来た友達で、ぼくが卒業するときの三送会(三年生を送る会)では、在校生たちの花道で唯一ハグをしたくらいには仲良くしてたかな。

 

 中2の時は二人の先輩に恋心を抱いたな、一人は放送委員長の人(以下、委員長と称す)。朝、昼、掃除の時の放送の担当は同期の男子と一緒に組んで、昼の放送の時は放送室で給食を食べるんだけど、その放送中音楽を流してる間男二人で固まって食べてけど、委員長が来てそこで委員長が放送をして放送室でご飯を食べるってことがあって、それが私たちのゾーンとは違うところで食べてたんだ。賢明な判断だよね。それ以降、お昼の放送の際はずっとそのゾーンで食べてたんだ。同期の男子が嫌なわけじゃなくて、その先輩の姿にあこがれてたんだ。定期的に委員会が集まることがあるんだけど、その時は何かしらの委員会に所属してるメンツは「面倒くさくて嫌!」って想っていたけど、私は「やった!あの先輩に会える!」って思いで行くくらい、その先輩に対してラブロマンスな感情を抱いていたのかな。高3になって同期の子が委員長になり、委員会の前期は放送委員から外れたんだけど、同期委員から急にヘルプされたときは応じたことは応じたんだけど「あいつ(私が高3時の委員長)、そんなことも教えてないの?先代の委員長から何を学んだんだ?」って漏らすくらいには、やっぱり格の違いを感じたなあ。

 

 もう一人の人とそれ以降の人についてはまたいつか。

ここまでお読みいただきありがとうございました。ここまでは私、らうーるがお送りいたしました。

アイドルと曲のカバーについて

 はてなブログを御覧の皆さん、HELLO,WORLD.らうーるです。

 

 アイドルマスターシンデレラガールズ10thツアー福岡公演が終わり、Twitter上では様々なお気持ちが観測されています。なんでも、ある楽曲のオリジナルメンバーがいない中、その公演の出演メンバーが楽曲を歌うという試みがなされたようですね。

 

 ジャニーズJr.を追いかけて9年目の私からすれば、オリジナルメンバーは自分たちの曲なのだから、これから先誰かがカバーすることがあってもそれに負けない強さで魅了させてほしい。一方で、カバーする側はカバー元にリスペクトを示しながらも、オリジナルメンバーを超えていく気概で魅せてほしい気持ちです。

 

 さて、なぜ私がジャニーズJr.のオタクの観点からこんなこと言うのでしょうか?ジャニーズJr.の子たちは既にデビューしたグループの曲を歌うことが多いことがその理由です。私は常々、このような思いを抱くことがよくあります。ジャニーズJr.の子たちは後者の中で試行錯誤しながら日々ステージに立っています。そして何れ来るデビュー日に向け、虎視眈々と力をつけていってます。

 

 今回Twitterで散見されるお気持ちは、この後者のそれがなかったのからなのかな。え、まさか熱量はジャニーズJr.以下?アイドルの真似事?もしそうならアイドルの名を冠してステージに立ってほしくないです。アイドルを本気でやっている少年たちや少女たちに失礼です。

 

 最後荒れましたが、これが僕のジャニオタやってるからこそ見える視点であり想いであります。私は今年の4月、ジャニーズJr.のTravis Japanの全国ツアー、東京公演を現地で参戦し、千穐楽を配信で観ていました。自分たちの曲はもちろん、デビュー組の曲をパフォーマンスするときも、デビュー組に負けず劣らずのパフォーマンスの連続でした。アイドルの真似事をする人たちにそれを求めるのは酷かな?進化を超えた真価を魅せてほしいですね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。私、らうーるがお送りいたしました。

 

追伸.

 デレマスライブの新レギュレーション、「うちわやペンライトは胸の高さまで」にTwitterの様々なオタクがあれこれ言ってましたが、ジャニーズだと当然のマナーで、これが浸透したのはSMAPさんの頃です。時代遅れも甚だしいかな。