一泡沫オタクの戯言

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雑記;ラブロマンス1

 はてなブログをご覧の皆さん、HELOO,WORLD.らうーるです。今回は雑記として僕自身のラブロマンスの話をかける範囲で晒していきたいと思います。予備校の先生の雑談を聞いてる感じで読んでいただけるとありがたいです(え?その感覚がわからない?じゃあ予備校の冬期講習会とかにでも行ってみようね)。

 

 ラブロマンスに対して熱のピークは中高生のときかな、全部片想いだけど。中学の頃は所謂陰キャの居場所になる部屋があって、私も休み時間にそこに通っていたんだ。中1の頃は美術部部長のKさんに出会ってね、すでに3年生だったから高々1年間しかそれも休み時間の間しか一緒になれなかったけど、そのときラブロマンスのような感情を抱いたのかな。翌年にKさんの弟さんが入学してきて、その子も休み時間その部屋に通っていました。Kさんの影響もあって、その子と中学の頃はすごく仲良くなったんだ。同級生の中で腫物扱いされた自分が唯一出来た友達で、ぼくが卒業するときの三送会(三年生を送る会)では、在校生たちの花道で唯一ハグをしたくらいには仲良くしてたかな。

 

 中2の時は二人の先輩に恋心を抱いたな、一人は放送委員長の人(以下、委員長と称す)。朝、昼、掃除の時の放送の担当は同期の男子と一緒に組んで、昼の放送の時は放送室で給食を食べるんだけど、その放送中音楽を流してる間男二人で固まって食べてけど、委員長が来てそこで委員長が放送をして放送室でご飯を食べるってことがあって、それが私たちのゾーンとは違うところで食べてたんだ。賢明な判断だよね。それ以降、お昼の放送の際はずっとそのゾーンで食べてたんだ。同期の男子が嫌なわけじゃなくて、その先輩の姿にあこがれてたんだ。定期的に委員会が集まることがあるんだけど、その時は何かしらの委員会に所属してるメンツは「面倒くさくて嫌!」って想っていたけど、私は「やった!あの先輩に会える!」って思いで行くくらい、その先輩に対してラブロマンスな感情を抱いていたのかな。高3になって同期の子が委員長になり、委員会の前期は放送委員から外れたんだけど、同期委員から急にヘルプされたときは応じたことは応じたんだけど「あいつ(私が高3時の委員長)、そんなことも教えてないの?先代の委員長から何を学んだんだ?」って漏らすくらいには、やっぱり格の違いを感じたなあ。

 

 もう一人の人とそれ以降の人についてはまたいつか。

ここまでお読みいただきありがとうございました。ここまでは私、らうーるがお送りいたしました。